【保存版】結婚式に呼ばれたときのゲストの持ち物、服装、準備まとめ

パールのネックレスとネイル

結婚式に呼ばれたら、用意するべきことがたくさんありますよね。
身に着けるものや、持ち歩くもの。
どんな式でも慌てない!
お呼ばれ完璧女子を目指すための、準備リストを自分用に作成してみました。
下着など意外と忘れがちなものも書いていますので、ぜひ確認してみてください。

用意しておきたいもの

持っていくものではないけれど、準備をしておきたいものをまとめています。

ヘアセットの予約、スタイル探し

浴衣に似合うヘアスタイル

よほど短髪でないかぎり、結婚式の場合はヘアセットをしておくのが常識です。
どんなヘアスタイルにしたいのか、当日までに考えておきましょう!
ヘアセットの方法をざっくりと分けると以下の通りです。

  • 美容院で行う
  • セルフで行う
  • 友人・家族に行ってもらう

美容院で行う場合は、4000円前後必要になりますが、セットの一番もちが良く、ほぼ100%ヘアスタイルの希望が叶うといってよいでしょう。
セルフの場合は、お金はかからないですが、一番セットのもちが悪く、自分が見えない後ろ髪のセットは難しい場合が多く、できるヘアスタイルが限られます。
友人等に行ってもらう場合もお金がかからないですが、(何か渡したほうがいいかも)相手の技術がどこまであるかに依存します。
美容院は予行練習を行う必要はありませんが、セルフや友人等にお願いする場合は、当日に慌てることがないように事前に練習を行っておくのが良いでしょう。

二次会からの参加やカジュアルな結婚式、新婦と親しい間柄ならセルフや友人のセットでもあまり気にならないかもしれません。
ただ、親族の結婚式や高級ホテルなどきちんとした場所での挙式となれば、素直に美容院できちんと行ったほうがベターです。

ネイルの予約、デザイン選び

海色ネイル

ネイルについては必須ではありませんが、できるのなら行っておくことがベターです。
店で行ってもらう場合は3,000円~かかります。
ワンカラーで十分なので、セルフでも全く問題ありません。
ドレスコードほど意識する必要はありませんが、少なくとも黒や動物柄、ドクロなど死を連想するものはやめましょう。
あくまでフォーマルな場に相応しいネイルデザインを意識することが大切です。
ドレスコードの色に合わせると統一感がでておしゃれに見えます。

ネイルは何もしないという方も、爪が伸びすぎていないかチェックをして、清潔感を保ちましょう。

結婚式用メイク

メイク道具

普段ナチュラルメイクをしている方は、結婚式の時くらいはきちんとしたお呼ばれメイクを行いましょう。
当日は忙しいと思うので、余裕がある時間に一度予行練習をしておきましょう。
当日は汗や涙で崩れてしまいがちなので、メイク直しも練習しておくと、当日どのメイク道具を何を持っていったらいいかわかります。

口紅やアイシャドウなど色を増やして華やかにしたいものです。
しかし、イク道具をあまり増やしたくない方は、ハイライトを一つ持っているだけでグッと華やかになるのでオススメです。

持ち物

必須編

新札

忘れがちなのが、新札を用意すること。
新札は郵便局、銀行で変えてくれます。
ただ、郵便局によっては断られたり、銀行では手数料が取られることもあるので、事前に確認しておきましょう。
学生でない限り、必ず3万円は包みましょう。
どうしても3万円用意できないのであれば、どんなに仲が良くても式に参加するべきではありません。

ご祝儀袋

ご祝儀袋は、今ではコンビニや100円ショップでも手軽に購入することができます。
オススメなのは、デパートで購入する方法です。
割高感はありますが、店員がお祝儀袋の名前や金額をすべて書いてくれますし、新札もきちんと包んでくれます。
袋のデザインが相応しいかどうかもチェックしてくれるので、冠婚葬祭のマナーに自信がなかったり、面倒な方はデパートに任せるのが一番ラクです。
デパートなら800円前後で購入できます。

注意
ご祝儀袋に入れる金額によって袋のデザインを変える必要があります。
適当に選ばないように注意しましょう。
お札を入れる向きやたたむ順番にもマナーがあります。間違えると葬式用になるので気を付けてください。

ふくさ

ふくさがない人は、冠婚葬祭で必要になりますのでこの機会に用意をしておきましょう。
100均でも購入することができますので、社会人になれば1つは持っておきましょう。

色は「紫」なら結婚式だけでなく葬式の時にも使用できる万能カラーなのでオススメです。
ブックカバーのように二つ折りのものだと、たたみ方を考えなくて良いのでラクチンです。
ハードタイプの固いものよりも、ペラペラの布のソフトなものの方が小さくたためてかさばりません。

注意
ふくさにお祝儀袋を包む際も、向きにマナーがあります。
逆にすると葬式用になってしまうので注意してくださいね。

招待状

ハートのラブレター

招待状の中には式場までの送迎用のバスやタクシーチケットが入っている場合があります。
忘れると自己負担となってしまうので、気を付けましょう。
送迎チケット以外は持っていかなくても入れますが、開始時間や式場の地図、緊急連絡先は写メを取ってすぐに確認できるようにしておきましょう。

財布

帰りの交通費や時間がつぶせるように、いくらか用意しておきましょう。
海外旅行に使うようなコンパクトな小銭入れがあると便利です。
財布のマナーはありませんが、ドクロや動物柄は控えたほうがいいかもしれませんね。

スマホ

あえて置いていくという方はいないと思いますが、万が一のことがあったときのためにも持っておきましょう。

ティッシュ・ハンカチ

ハンカチは、白のフォーマルなものが1つあると便利なのでこの機会に用意しておきましょう。
どうしても用意できない人も、タオルハンカチだけはやめておきましょう。
何かドレスコードにこぼしてしまったときにサッとふけるティッシュはあると便利です。

メイクポーチ

メイクセット

結婚式は長いので、メイク直しはマストです。
リップクリーム+綿棒があれば、崩れた部分をサッと直せるので最低限用意しておきましょう。

任意編

絶対いるものではないけれど、あったほうがいいものです。

替えのストッキング

伝線したときのためにあったほうが良いでしょう。

染み抜き洗剤

ドレスコードは汚してしまうと大変ですし、クリーニング代もかさんでしまいます。
料理等が付いたときに応急処置ができるものがあると安心です。
特にドレスコードをレンタルされるのであればなおさら。

今ではポーチに入るくらいの簡易なものが売られています。
手元に忍ばせておくと幸せになれるかもしれません。

スマホの充電器

スマホのカメラ機能は、かなり電池を消耗します。
また、移動時間や待ち時間にスマホで時間をつぶす方も多いでしょう。
二次会の前にスマホの電池がなくなってしまったとならないように、充電器はあったほうがよいです。

簡易な裁縫道具

ファスナー部分が裂けてしまった!
糸くずがでてきた!
となったときに安全ピンやはさみがあると便利です。

バックハンガー

荷物を置く場所がないので、あると便利です。
しかし、座る位置によってはゲストや花嫁がしょっちゅう通るところもあります。
進行の邪魔になってしまう場合もあるので、注意しましょう。

絆創膏

靴擦れをしてしまったときに使えます。

衣装編

持ち物ではないけれど、身に着けておくべきものをまとめています。

ドレスコード

スイカのドレス

結婚式は指定がない限りドレスコードは必須です。
最低でも1万円前後はするきちんとしたドレスコードで参加するのがベターです。
どうしても金欠で用意できない人は、ユニクロの黒のドレスコード風なものでごまかすのも手です。

色は、アラサーになってくるとネイビーやグリーン、黒など落ち着いた色を選ぶ人が多く、全体の8割程度です。
ピンクやボルドー、オレンジを選ぶのが残りの2割程度といったところでしょうか。

オールシーズン使えるものが1つあれば十分。
ただ、結婚ラッシュで一年に何度も結婚式が続くようであれば、春夏用と秋冬用で2着あってもいいかもしれません。

ネックレス

ピンクパールのネックレス

結婚式は華やかな場になりますので、何か身に付けていきましょう。
何もつけていない方もたまにいますので、用意できなくても構わないですが、それは本当に1割程度です。

昼はパールなど光を抑えたもの、夜は宝石のように光輝くものとされていますが、昼と夜できちんと分けている方の方が少数派だと思います。
パールのネックレスがベターで、結婚式なので、一連でなくても大丈夫。
一連のパールネックレスがあれば冠婚葬祭すべてつかえるので一つあるといいでしょう。

イヤリング

ネックレスに合わせたものだと統一感があります。
ハーフアップだとつけていなくてもそこまでわかりません。
けれど、アップスタイルにするなら丸見えなので何か付けておいたほうがいいでしょう。

リング

社会人であれば、ブライダルリング以外に何かつけられるものがあるといいでしょう。
何もつけていない人も、半分くらいはいます。
自分の誕生石などだとおしゃれかもしれません。

婚約指輪を持っている方は、ぜひこの機会につけましょう!

ブレスレット

パールのブレスレッド

ネックレスやイヤリングほど付けている人は多くありませんが、つけていたほうが華やかになります。
半分程度でしょうか。

腕時計はマナー上よろしくないとなっています。
ただ、頻繁に時計を気にしなければそこまで意識する必要はありません。
気になる方は、式の間だけ外すか時計の針が見える部分を内側にしたら良いでしょう。

パーティーバッグ

黒のパーティドレスでバックを開ける女性

動物柄は避けて、小さなものを選びましょう。
色はドレスコードに合わせるとおしゃれですが、白が一つあると便利です。
もし、これから購入を考えているのなら、最低限お祝儀袋、スマホ、ハンカチは入るものがいいでしょう。

サブバック

女性用のパーティーカバンは小さく、すべてのものが入りきらないことが多いです。
たまに、紙袋にしている方もいますが、一応マナー違反です。
簡単なエコバックでも構わないですが、黒のフォーマルなサブバックが一つあると便利です。

ストッキング

必ず肌色のストッキングを履いていきましょう。
ラメなど華やかものをはいてもいいかもしれません。
場所にもよるかもしれませんが、色のついたものや、黒ストッキングは基本的にダメです。
私は肌色以外のストッキングを履いて参加する人は見たことありません。

色がついていると目立ちますし、新婦に恥をかかせてしまうので絶対にやめましょう。
悲しいですが、真冬でどんなに寒くても我慢するしかありません。
呼ばれた立場ですが、主役は花嫁であることを忘れてはいけません。

年を重ねた人の中には、タイツを履くくらいなら和装で来なさいという考え方の人も中にはいるのです。
二次会からの参加でタイツやカラーストッキングを履いてくる人はいるかもしれませんが、場所や相手との関係によります。

ティファニーブルーのウエディングシューズ

つま先が隠れて、ある程度ヒール(3センチ程度)のあるパンプスが良いでしょう。
ドレスの色に合わせたものだとおしゃれに見えます。
黒のパンプスを履いている方が圧倒的に多いです。

透明なブラストラップ、ヌーブラ、ブライダルインナー、ペチコート

意外と忘れがちなのが下着です。
パーティードレスを着る際は、肩の露出が増えます。
肩からブラジャーのストラップが見えてしまうとだらしがなく見えます。

透明なブラストラップなら、目立たなくなるのでオススメです。
パールのような華やかなものでも良いかもしれません。
透明なものなら100均一でも購入できます。
既婚者の方でブライダルインナーを持っている方はそれを使っても良いと思います。

ドレスは、胸元が開いたものが多いので、下着が見えないようにチューブトップ等で隠すのもマナーです。
挙式中はお辞儀をしたりするので、その際に胸元が見えないかどうかちゃんと確認しておきましょう。

衣装によっては、ヌーブラが良い場合もあるでしょう。
ただヌーブラは着け心地が独特なので、普段からつけて慣れておくのがいいかもしれません。