マリッジブルーの症状や期間は?原因と解消法まとめ!

倒れている悪魔

結婚後に気になるのは「マリッジブルー」
せっかく決まった結婚なのに、プロポーズ受けなければよかったかも・・・
なんて後悔したくないですよね。
最悪の場合、婚約破棄になってしまうケースもあり、マリッジブルーの原因と解消法については押さえておきたいところです。

マリッジブルーとは

しゃがんで泣いている女の子

マリッジブルーとは、結婚することで今までになかったストレスを心や体が感じるようになり、体調不良やうつなどマイナスに症状がでてしまうこと。
しかし、結婚のストレス自体は悪いことではなく、多くの人から祝福を受けて、肌や髪のツヤやハリが増すなど、女性が一番きれいになれるタイミングです。
マリッジブルーと上手に付き合って、幸せな結婚式を迎えたいですね。

マリッジブルーの症状

マリッジブルーの代表的な症状は下記の通りです。

  • 夜に眠れない、途中で起きてしまう「睡眠障害」
  • 食欲が落ちる、食べ過ぎてしまう「摂食障害」
  • 結婚意欲が下がる、イライラしたりパニックに陥る「情緒不安定」
  • 気分が落ち込む、何もやる気がおきなくなる「うつ病」

他にも、お腹が痛くなったり、頭が痛くなったりなど、マリッジブルーとはストレスに対する本能なので、症状も人それぞれ。
初めは気づかずに、結婚後に「あれってマリッジブルーだったのかも」と自覚する人もいます。

ストレスがたまると食べ過ぎてしまうタイプは、マリッジブルーになると過食に走ることが多くなります。
私は、お腹を下しやすいタイプなので、挙式中はずっとお腹が痛かったです。
自分の一番弱い部分が出てくるといってよいでしょう。
この症状はマリッジブルー?と気になったら、受験や就職といったストレスのかかりやすい時期に、自分にどんな症状がでていたのかを思い出してみるといいかもしれませんね。

マリッジブルーの原因と解消法

主なマリッジブルーの原因と解消法をご紹介します。

実の家族の仲が良かった

実の家族の仲が良いと、居心地が良いのでついつい離れるのが嫌になってしまいます。
女性の場合は、彼の家に嫁ぐことが大半で一人ぼっちになってしまうと感じる人も少なくないでしょう。
冷たいようですが、義理のお母さんはあくまでも他人です。
実のお母さんと勝手が違い、慣れないこともたくさん出てくるので、負担になってしまうのかもしれませんね。

私は彼の家族の元で暮らす方がずっと楽だと感じていたので、実の家族と離れたくないと思ったことはありません。
早く実の家族から離れたいと思っていたので、結婚したくない!と思ったことは一度もありません・・・

実の家族と仲が良ければよいほど、マリッジブルーになりやすいといえるでしょう。

マリッジブルー解決法
自分のお母さんがこうだったからと、彼のお母さんにも同じことを期待しないように。
良い意味で相手の家族に期待を持つのをやめて、ちょっと意地悪されるくらいが普通です。

家族の元を離れるのがつらくてマリッジブルーになってしまったのであれば、とても幸せなことだと思います。
お父さんやお母さんから目いっぱいの愛情を受けて育ったのですから、それを新しい家族のもとで恩返しができるといいですね。

結婚後の環境の変化

女性であれば、結婚することで仕事を辞めたり、変えたりする人も多いでしょう。
住む場所も彼に合わせたりとライフスタイルが大きく変化します。

辛いことがあっても、すぐに家族や友人を頼れない環境下だとどうしても気分が沈んだままになってしまいます。
彼が支えてくれるタイプであればよいですが、上手くいかないと「もう少し結婚は後でも良かったかな」という気持ちになってしまうかもしれません。

マリッジブルー解決法
環境の変化からくるマリッジブルーは、工夫をすれば軽減させることが可能なのが特徴です。
退職、引っ越し、入籍日といった負荷がかかりやすい出来事は、可能な限り重ならないようにしましょう。
女性側の方がマリッジブルーになりやすいため、気を遣わずに合わせてもらうのがベター。
私は、新しい住居は私が仕事に通いやすいように調整してもらいました。

慣れないことが多いので「完璧にしないと!」と気を張るのではなく、8割くらいちゃんとできたらいいやと気楽に構えて。
少しでもいつもと違うと感じたら、少しでも早めに休むように心がけてくださいね。

友人が独身ばかりで比較してしまう

二つ並んだ飲み物

結婚となると、独身時代のように好きにお金を使ったり、遊んだりすることはしにくくなります。
周りの友人、知人が独身ばかりだと、どうしても自由気ままに生活しているのが魅力的にみえます。
彼の家族に合わせたり、使えるお金が減ってしまったり、結婚した自分ばかり我慢していると嫌になるでしょう。
また、環境の変化で仲が良かった友人と疎遠になってしまい、寂しく感じるかもしれません。

マリッジブルー解消法
結婚をすると多かれ少なかれ誰しもが経験することです。
独身の人からすると、好きな人と家族になれる安心、幸福感が魅力的に映っているもの。
このタイプのマリッジブルーは、必ず時間が解決してくれるので、少し友人と距離をとってもいいかも。
結婚準備で忙しい中、相手を思いやる余裕はなかなか取れないかもしれませんが、本当の友人なら、独身であろうと関係はずっと続くはずです。

彼と結婚するイメージがつかない

白紙のスケッチブック

急なプロポーズをついOKしてしまった場合、「彼にして本当によかったのかな」と不安になってしまいがちです。
自分に自信がなかった場合、「家事もまだまだなのに結婚してもいいのかな」とためらいがちに。
自分や彼の欠点を並べて、結婚しない理由を探していませんか。

マリッジブルー解消法
女性の場合は、20代で結婚を決めるので早すぎるなんてことはないはず。
自分と彼が結婚してもいいのかと不安になるのはむしろ当たり前で、誰でも感じるものです。
結婚に失敗しても死ぬわけではないし、相手がいないとできません。
結婚できない明確な理由がない限りは、いっそ流れにゆだねるのも手です。

結婚準備で忙しくなる

印鑑と契約書

マリッジブルーの大きな原因は、結婚準備。
結婚式場や結婚指輪を探したり、手紙やアイテムを作ったりなどやらなければならないことが山ほどあります。
前々日から徹夜で準備を始める花嫁も少なくありません。
たとえ彼が協力的であっても、準備はとても大変でイライラしてしまいがちになるでしょう。

彼が協力的でない場合、「これから先もずっと私が苦労し続けるのでは?」
という思いで、結婚をためらう大きな原因になってしまいます。

マリッジブルーを回避する方法

いままでは、原因別に解消法をご紹介しました。
次は、原因に関係なくすべてのマリッジブルーに効果のある方法をご紹介します。

相手とちゃんと話し合う

手紙を渡すおんなのこ

マリッジブルーになってから話し合うのではなく、日ごろからちゃんと相手と話をしておくことが大切です。
不安なことを口にしたくない、雰囲気を悪くしたくないという気持ちはわからなくもないです。
しかし、結婚前に話し合えないカップルは、結婚後もきっとうまくいきません。
相手は自分のことをわかってくれている!と信じこむのではなく、考え方や価値観はすり合わせておきましょう。

既婚者に相談

結婚に対する不安は、結婚を経験している人に打ち明けるのが一番良いでしょう。
特に、結婚式を挙げたばかりの方やプレ花嫁の方は、立場が近いのでより良い意見が聞けるはずです。
結婚で悩んでいるのは、自分だけじゃないと客観的に見つめ直すことが大切です。
悩みだけではなく、式場の口コミや選び方も聞いておくと結婚準備がはかどるのでオススメ。

体を動かす

運動している女の子

マリッジブルーになってしまうのは、ストレスや悩みに耐え切れず、脳がキャパオーバーを起こしてしまうから。
何も考えずに体を動かすことで、脳を休めることができ、マリッジブルーを改善させることができます。
運動が苦手な方や忙しい方は、1時間何も考えずに、散歩するだけでも効果があります。(音楽も聞かないように)

ハグする、見つめる

手をつないでいるカップル

好きな人と抱き合ったり、見つめているだけで、マリッジブルーを緩和させることができます。
結婚するのだから、大好きな彼と思いっきりスキンシップを取りましょう♡
彼とギクシャクしているのであれば、好きな芸能人でも同じ効果がありますよ。
ハグも見つめることもできないのなら、可愛い動物をみてるだけでも効果があるので、動画を見るのもいいでしょう。

結婚しなくてもいい

彼と絶対結婚しないと!とガチガチになっていませんか。
「結婚しなくてもいい」と何度も口に出すだけで気持ちが楽になります。
顔合わせや披露宴では、失敗しないようにと構えてしまいがちです。
しかし、結婚しなくても失敗しても死んじゃうわけじゃないんです。
どっちでもいいかなくらいのスタンスで構えたほうが、上手くいくことも多いです。

男性もマリッジブルーになる

マリッジブルーは女性だけがなると思っていませんか。
結婚に対するストレスは、女性だけではなく男性にもあります。
ただし、男性の場合は、下記のように女性よりも結婚に対するストレスがかかりにくく、わかりずらいといった面があります。

  • プロポーズをする立場から、女性よりも先に結婚に対する気構えができる
  • 女性が男性側に嫁ぐことが大半のため、家族関係のストレスは女性より少ないとされる
  • 女性に比べ、仕事や居住地が変わるケースが少ない
  • 生物学上、男性は弱い面を隠す傾向がある

マリッジブルーになる原因や解決法は、男性も女性も大差はありません。
男性だってマリッジブルーになります。
「この人を選んでよかった」と思えるよう。
辛いときこそ、お互い思いやりをもって接することができたらいいですね。

マリッジブルーで婚約破棄したら後悔する?

泣いている女ん子

マリッジブルーが悪化してしまうと、最悪の場合、婚約破棄といったケースも出てきてしまいます。
実際に、残念ながら何人かそういった方を私はみてきています。
婚約破棄になったらどうしよう!?と不安なあなたに、どんな方が破棄になりやすいのか一緒に見てみましょう。

結婚への障害の多い、大きいカップル

借金がある、両家の仲が悪いといった、そもそも結婚するのにちょっと苦労するカップルだと、結婚準備も苦労します。
婚約破棄になっても、理由が明確で誰もが納得しやすいので「やめておこうか」となりやすいです。
他の方よりも少し大変かもしれませんが、お互いが協力し合って障害を乗り越えることがより大切になってきます。

何も考えずにプロポーズをした、受けた

結婚することを全然意識していなかった女性が、突然プロポーズをされて勢いでOKしてしまった。
もしくは、男性が勢いでプロポーズをしてしまったケースです。
時間を置いて冷静になって考えてみたら、結婚の重大さに耐え切れなくなってしまった・・・
一度結婚してしまったら、そう簡単には変えられません。
プロポーズをする側も受ける側も、結婚後のことをよく考えておきたいですね。

婚約破棄のタイミング

婚約破棄に良いタイミングなんてありません。
物理的には、結婚届が受理される前であれば辞められます。
どうしても結婚を考え直したい!というのであれば、できるだけ早く周りに相談しましょう。
私は、結婚式直前でどうしても嫌になって、破棄となったケースを知っています。
結婚はイヤイヤするものではないので、よくよく考えてほしいです。

まとめ

カクテルグラスを合わせる女性

マリッジブルーといっても原因はそれぞれ。
全くならない人もいますし、破棄になるほど深刻な人もいます。
ちょっとでもラクになれるように、結婚のストレスにどう向き合ってゆくのかが大切です。

幸せいっぱいの結婚式になれるよう、心から応援しています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA