ライターとして、あなたに求められていること

ライティングスキルとして普遍的ではないですが、こちらが求めていることになります。
将来的に高単価案件に取り組みたい、長期的に望まれるライターになりたいのであれば、ほぼ必須になります。

逆に、ライティングスキルがあるのに、断られてしまった・・・という方は、こちらが求めていることとズレている場合が大半です。
(悪いことではなく、99%相性の問題なので気にしないでください。)

そこまで尖ってないので、別のライティング案件でも応用できると思います。たぶん。
なかなか単価が上がらない、契約が続かない・・・という方は意識してみるといいかもしれません。

ライティングの9割は情報収集です

ライティングは、書く作業よりも調べる作業がずっと多いです。
(というか私は調べるのが嫌でライターを募集しています)

特に私が依頼する記事は、調べないとわからないことが多いです。
そのため、テーマに全く興味がない方はお断りしています。
(調べる時間を考えると、単価が割に合わないと感じる方がかなり多いためです)

プライベートでも参考になるから、お金にもなるし一石二鳥!という考えのライターを募集しています。
募集を女性限定などと狭めているのはそのためです。

最初は、調べることが多く割に合わないと感じることが多いかもしれません。
ですが、知識が深まれば調べる時間が少なくなり、後は同じようなことの繰り返しになるので手間が減ります。
さらに、ほぼ100%単価が上がるので続けるうちに楽になると思います。

何でも普遍的にそつなく書けるライターよりも、特定のテーマについてとことん調べる、関心があるライターを求めています。

読者が求めていることや読んでよかったと思える内容を書く

タイトルや見出しに対して内容がズレている、酷いと結論を書いていないライターさんがいます。
当たり前ですが、これでは誰にも読んでもらえません。

すべて、指定してくれるクライアントも中にはいますが、
「こういったタイトルや見出しなら、読者はこういったことが知りたいんだろうな・・・」
と類推できるライターを私たちは求めています。

読者が求めている以上のことを書けたらベストです。

また、明らかに公式サイトからパクってきたような文章もなしです。
そこまでちゃんと調べてないんだなというのが、こちらにバレてしまいます。
それなら私たちが記事を書く意味がありません。

自分なりの文章に表現を変えるのがライターの腕の見せ所でもあり、楽しいところだと思っています。

読者ターゲットの気持ちを理解する

「読者にとって役立つ情報」といっても、全員が「おもしろい」と思う情報はありません。
必ずサイト全体の読者ターゲット(ペルソナ)というのを指定しているので、その特定の人に向けた記事を書いてください。

例えば、結婚をしたいと思っている人に向けた記事を書くと仮定します。

ターゲットは、20代前半の女性か40代前半の女性かで知りたいこと、書く内容は大きく変わります。
年収300万の女性と800万の女性では、求める男性像も大きく変わるでしょう。

正解はないですが、なんとなくこうだろうな・・・というのが分かれば十分です。

イマイチわからない・・・という方は、辞めた方がいいでしょう。
わからないけれど、全員に刺さる記事が書けます!というライターにもご遠慮いただいています。

ちなみに、読者ターゲットに合わせたライターを募集する場合が多いので、全く想像できないなんてことは多分ないはずです。
それぞれのシチュエーションにバッチリあっている記事なら、それだけ読者の心に刺さります。

また、真剣にそのことについて悩んでいたり検討していたりする場合には、初心者であってもかなりマニアックな質問が出てくることもあります。
その方のために私たちが存在しています。

営業に対して嫌悪感がない

「何かの商品を購入してもらったり、申し込みをしてもらうこと」
が記事の目標であることが大半で、どちらかといえば営業に近いです。

そのため、営業することに抵抗がある方や嫌悪感がある方はやめた方がいいでしょう。
納品された記事を読んでも、その気持ちは透けて見えてしまいます。

私も営業経験が全くないのですが、何とかやれているのでやる気さえあれば経験の有無は全く問いません!
(営業経験はあるに越したことはないです)

調べたらわかることは聞かない

どんな些細なことでもわからないことがあれば、解決してもらった方がいいです。
そのため、わからないことを質問することは、悪いことではありません。

こういうことがわからないんだな・・・というのがこちらも分かれば、記事の修正も減ります。
ウィンウインの関係が築けるとこちらも嬉しくなります!!

ただし、ライター以前に人としてググったらわかることは、聞かずにググってください。

特に、チャットワークのやり方やグーグルドキュメントの操作方法なんかは調べたらわかります。

ググってもわからないことは補完や仮定して、書き起こすのがライターです。
そもそもググって調べられない人は、ライターとして仕事をするのが難しいです。

「調べてもわからなかったのですが、AはBで合っていますか?」
のように、自分で調べたけれどわからなかったアピールはめちゃ大切です。

ノルマ以上に大切なこと

基本的にライターにノルマはありません。
内容がめちゃくちゃな記事を期限内に納品されるよりも、2日ほど遅れても質の良い記事の方が評価されるからです。
(ただし期限に間に合わない場合は事前に連絡して下さい。)

ライターをメインに活動されている方ばかりではありません。
月に3本か4本ゆるゆると納品される人もいます。
(調べることが多いので、短期間で書き上げた方が調べる回数が減って楽なのは事実です)